携帯料金

官房長官の「携帯電話料金は4割下げられる余地がある」の発言は大歓迎です。(既存のキャリアさん。価格に見合ったサービスを提供していない。辞める時に飛んでもなくお金がかかる。ぼったくりです。)

政府が、SIMフリー化を推進してくれた事によって、風通しが良くなった。既存のキャリアでは考えられないが、大晦日にネットで契約して、2日くらいでカットオーバーである。とても早いし効率的。(大手は休みですが、格安SIMの方がよほどサービスが充実している。)

格安SIMと言ってもピンキリ。NTT系列系(OCN)。IIJと言った大手なら心配ありません。とても実用的な機能と価格を提供しています。(もともと通信規格を作っている大元です。ネットワーク全体のデザインが出来ます。)

既存の携帯電話の料金を高くしたまま、縛りをつけながら、何も知らないユーザーをあたかも、騙しているような料金体系は納得いきません。政府の言い分に全目的に賛成。

   ↓反対の意見も出されています。(ダイヤモンド社の記事より)

https://diamond.jp/articles/-/178137

アホかと言いたい。格安SIM会社が淘汰されるのは当たり前で、(残れて3社がいいところ)自前の設備、技術を持たないような格安SIMを選択した時点でアウトである。さらには、BIGLOBEniftyといった格安SIMも元はプロバイダーで一度潰れた会社です。(それも総務省に騙されて、)加入人数が多いのが魅力で買収されたに過ぎない。(そもそもその存在意義事態が無い。)

さらには、今時、端末目当てに携帯会社と契約するような化石的な発想がどこから生まれるのか?(よほど裕福層でしょう。)キャリアは通話料金や通信料金で儲けるのが本筋。そもそも日本のスマホは生き残れない。(無駄に丈夫なだけで機能は低い。さらには中国製のスマホおサイフケータイとか日本独自の機能を盛り込んできた。日本への本格的売り込みが始まる。)

何をしようと、日本のスマホは国際競争力ゼロである。今更製造業がどうのと言う理論もむちゃくちゃ。iphoneSAMSUNGに頼る構図に変換は無いでしょう。中国は既にステッパーも自前で開発してます。基本チップも中国製。オール国産化に向けて着々と進化しています。(日本製と大違い。日本はパーツメーカーに特化した方が儲かる。)

今時のスマホの性能はとても向上して、3万円以上のスマホなど購入する必要も無い。、そもそもスマホに10万円という価格を付けて売る感覚も理解できないが、それを受容する消費者の感覚も理解を超越している。

日本では固定電話が無いと、クレジットカードの発行や、各種契約において支障を来すことがある。そうなると、値段の高い固定電話とスマホの2回線持ちとなる。これは相当な家計費における無駄となります。(もっと生産性の高いものにお金をかけたい。)

そのNTTも先祖返りして独占化しつつあります。そんなに大騒ぎしなくても、自然に収まると思いますが。。。

それ以前に、、、そもそも格安SIMは思ったより普及していません。SIMフリーの端末を使いこなせないユーザーが余りにも多い。良く判らないから大手で買おうという消費者心理につけ込んでこれでもかと、サービスを付けて売り込むキャリの姿勢が問題。

お年寄りが安心して使えるスマホや、新規顧客の開拓など企業努力をしていない。(何もしなくても御客が来てくれるはもはや過去の話。)さらに、顧客の意見を反映した製品のメーカーへのフィードバッグという義務があります。怠っているとしか言いようが無い。

(日本のスマホに魅力は全く感じません。もはや化石以下のレベル。)

キャリアーさん。経営努力不足ですよという政府からのお達しと考えた方が良い。日本人の多くの方は、DIYという精神にも欠けている気がする。端末の設定など簡単である。ネットを使えば直ぐに契約解約ができる格安SIMの方がまともな商売をしていると思う。テザリングを利用すれば出先で快適に仕事ができる。

結論から言えば大騒ぎするような発言では無いという事です。既存のユーザーさんが簡単に格安SIMに乗り換えるとは思えない。三大キャリアさんも、はいそうですかと簡単に値下げするとも思えない。日本経済に影響を与えるのは外的要因。大げさすぎる。

それよりも、、EVの動向の方が心配。世界で成功しているのは、日産ぐらいでは無かろうか。テスラ辺りの心配をしてもらいたい。パナもリスクを抱えたまま動きが取れなくなると思います。こちらの方が日本経済に影響を与えるダメージが大きい。