ブスに花束を。13話「イメチェンは慎重に」 - 好きな漫画は語らせる

上野くんはいつから田端さんを好きだったか。いつ好きになったのか。

ブス花好きの人なら1度は考えた事はありそうだけど、答えは個々でかなり違いそうな質問です。

まず1話で「教室の花を換えていた人が気になっていた」とありそれが田端さんとわかった段階で好感は持ったでしょう。

そして2話のお手伝い回ですが、ラストのコンビニ案件で既にうぐちゃんが気にする上野くんの表情が出てきていることが彼女により語られます。

3話ではお礼を言われて「そわっ」としています。

ここからおそらく

花換えてる人は田端かー→自宅で圭介に報告→常に気にかけるようになる の流れからもう恋よりの好意になっています。

上野くんにとってはとても大きな出来事だったのでしょうね。

というわけで仄かな恋は2話から始まっていたと考えますが私が「ああ、これはもうはっきりと恋ですね」

の気持ちを感じたのは13話の画像のシーンです。

今見てもこの表情は、恥ずかしさ、嬉しさ、恋の喜びが出ている素晴らしい笑顔だと思います。

この上野くんの表情があまりに素晴らしかったので、作楽ロク先生に「こんなに気持ちが伝わってくる表情もないです」とお伝えしたところ

「上野くんは、全キャラで1番気持ちが顔に出ると思っているのでとても嬉しいです」と答えてくれました。

1つのコマからこれだけのストーリーを生むブス花は、本当に素晴らしい作品だと思います。